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会計ソフトとは、収支・支出といった会社のお金の流れの管理や、決算書や貸借対照表といった帳簿の作成・出力が可能なシステムです。

会計システムには大きく分けて法人用と個人用がありますが、企業におすすめの会計ソフトには企業規模に適した機能が備わっており、操作性が高いものが多いです。提供型にもクラウド型やインストール型などがあるため、導入の目的を整理し、自社に合う会計ソフトを導入することが重要です。

この記事では、企業向けのおすすめの会計ソフトや主要な機能、導入するメリットと選び方を紹介します。

なお、自社に合う会計ソフトを探したいなら、株式会社レスターが提供する『レスターマッチングサービス』がおすすめです。

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おすすめの会計ソフト10選

おすすめの会計ソフトとして以下の10つを紹介します。

freee会計

公式サイト:https://www.freee.co.jp/

freee会計は、クラウド会計ソフトシェアナンバーワンを誇るfreeeが提供するクラウド型会計ソフトです。

中小企業や個人事業主でも使いやすく、請求書発行、経費精算、入金管理、支払管理まで、経理に関わる業務を一元化することができます。シンプルで簡単なUIとなっているため導入後に使用しやすい設計となっています。

特に確定申告書類の作成を簡単に行えることが特徴で、質問に○×で回答するだけで書類作成が行えます。サポート体制も、チャット・メール、電話など複数のチャネルが用意されています。

初期費用0円
料金プラン個人事業主向け■スターター:月額980円~■スタンダード:月額1,980円~■プレミアム:月額3,316円~法人向け■ミニマム:月額1,980円~■ベーシック:月額3,980円~■プロフェッショナル:月額39,800円~
搭載機能・記帳機能・決算書作成・見積・請求・納品書作成・入金・支払管理・経費精算

マネーフォワードクラウド会計

公式サイト:https://biz.moneyforward.com/accounting/

マネーフォワードクラウド会計は、株式会社マネーフォワードが運営する確定申告用のクラウド型会計ソフトです。

小規模から中小企業向けのクラウド会計ソフトで、銀行やクレジットカードなど、2,300以上の多種多様なサービスと連携できます。入出金に関する明細の自動取得・仕訳を行うことができるため、日々の資金の動きを簡単に把握することができます。

初期費用0円
料金プラン■小規模事業者向け/スモールビジネス:月額2,980円~■中小企業向け/ビジネス:月額4,980円~■IPO準備・中堅〜上場企業向け:要問い合わせ
搭載機能・仕訳機能・決算書自動作成・請求書作成・給与計算・経費精算

弥生会計オンライン

公式サイト:https://www.yayoi-kk.co.jp/kaikei/

弥生会計オンラインは、弥生株式会社が提供する「弥生会計シリーズ」の法人向けクラウド型会計ソフトです。25年連続で売上ナンバーワンの実績を誇っています。

経理業務が初めてでも使用しやすいよう、簿記や会計の知識がなくても操作しやすいUI設計となっています。

多様な金融機関との連携が可能なため、データを自動で取得・仕分けすることが可能です。

また、取得したデータを元にグラフレポートを作成できる機能がついているため、経営改善に役立てることができます。

初期費用0円
料金プラン■セルフプラン:月額2,548円■ベーシックプラン:月額3,447円
搭載機能・決算書作成・自動仕訳・記帳・金融機関連携・請求書連携・レポート機能

ジョブカン会計

公式サイト:https://ac.jobcan.ne.jp/

ジョブカン会計は株式会社DONUTSが提供する会計ソフトです。多様な規模の法人に対応しています。

クリックだけで取引先情報や科目を登録することができ、売上帳や仕入帳に記入した仕訳は、元帳・残高レポートへ自動で反映されます。

試算表の段階で、全ての月のデータを読み込みできるため、会社の資金状況についてリアルタイムで推移を確認することができます。

初期費用0円
料金プラン■スタートアップ:月額2,500円■ビジネス:月額5,000円■エンタープライズ:月額50,000円
搭載機能・帳簿入力・仕訳・記帳・レポート・集計・決算書作成・権限管理・承認機能

勘定奉行クラウド

公式サイト:https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/kanjo

勘定奉行クラウドは株式会社オービックビジネスコンサルタントが提供する会計ソフトです。

法人向けソフトで、会計業務全般に対応した機能をもっており、マイクロソフトのWindowsアプリケーションを採用しているため、高い操作性と機能性が特徴です。

ネイティブアプリ・ハイブリッドアプリ・スーパーアプリなど、さまざまなアプリケーション開発に対応しています。また、会計帳票や月次報告書の作成・出力をすることができる機能があるため、月毎の報告にも役立ちます。

初期費用■iEシステム:0円■iJシステム:50,000円■iAシステム:50,000円■iBシステム:60,000円■iSシステム:70,000円
料金プラン■iEシステム:月額7,750円~■iJシステム:月額11,750円~■iAシステム:月額19,500円~■iBシステム:月額23,500円~■iSシステム:月額28,000円~
搭載機能・仕訳機能・証憑入力・保管・帳簿入力・会計・分析・管理会計帳票・決算・消費税申告

PCAクラウド会計

公式サイト:https://pca.jp/area_product/cloud/prokai_cloud_top.html

PCAクラウド会計はピー・シー・エー株式会社が提供する会計ソフトです。特に、中小企業の会計業務に必要な機能が搭載されています。

日々伝票を入力していくだけで、試算表・決算書などを自動で作成する機能が備わっています。社内の承認フローに従って、仕訳の承認機能やログ管理といった内部統制機能も充実しています。

また、請求書や領収書などのPDFから、仕訳データを自動で取り込むことも可能です。

初期費用0円
料金プラン月額:29,700円
搭載機能・仕訳機能・予約伝票・自動仕訳登録・元帳・試算表・決算書作成・経営分析

会計王

公式サイト:https://www.sorimachi.co.jp/products_gyou/acc/

会計王はソリマチ株式会社が提供する​​個人事業主・中小企業向けのインストール型会計ソフトです。

銀行やクレジットカードなどと連携し、明細を自動で取り込むことで仕訳まで作成することが可能です。標準的な勘定科目が業種別に用意されているため、すぐに仕訳業務を進めることができます。

会計業務に関する機能のみではなく、資金繰りの管理や経営分析などの機能が充実しているのも特徴です。

初期費用44,000円
料金プラン年間有料保守サービス・バリューサポート:年額38,500円
搭載機能・仕訳機能・集計機能・決算書自動作成・貸借対照表、損益計算書・減価償却資産リスト

勘定奉行11

公式サイト:https://www.obc.co.jp/bugyo-p/kanjo

勘定奉行11は、株式会社オービックビジネスコンサルタントが提供する会計ソフトです。

勘定奉行クラウドと同様のシリーズですが、クラウド型とインストール型という大きな違いがあります。

請求書・領収書・見積書をはじめ、あらゆる証憑の保存が可能で、決算報告書・消費税申告書などをボタンひとつで作成できる手軽さから、多くの上場企業やグループ企業で導入されています。

初期費用■i11・スタンドアロン:250,000円〜■i11・NETWORK Editionfor Windows 3ライセンス:1,120,000円〜for Windows with SQL Server 3ライセンス:1,320,000円〜
料金プラン■証憑保管オプション:年額96,000円~
搭載機能・仕訳入力・自動起票・帳票出力・会計レポート作成・決算処理・予算管理機能

MJSかんたん!法人会計

公式サイト:https://miroku.mjs.co.jp/hojin

MJSかんたん!法人会計は、株式会社ミロク情報サービスが提供する低価格な法人向けインストール型会計ソフトです。

使いやすいUI設計となっており、初めて会計ソフトを操作する場合でも直感的な操作が可能です。

入力支援機能があるため、パターン化した仕訳や入力頻度の多い取引情報については効率化することができます。

また、支店や店舗ごとに部門を設定して仕訳を入力し、部門別の財務資料を作成できる「部門管理機能」や、勘定科目ごとの予算と実績を比較して運営の状況を確認できる「予算管理機能」なども搭載されています。

初期費用30,000円〜
料金プランなし
搭載機能・入力帳簿・伝票・科目の入力・リピート機能・部門別集計

弥生会計 24+クラウド

公式サイト:https://www.yayoi-kk.co.jp/kaikei/yayoikaikei/

弥生会計オンラインは、弥生株式会社が提供する「弥生会計シリーズ」の法人向けクラウド型会計ソフトです。

小規模から中規模の法人まで対応しています。銀行口座やクレジットカードなどの明細を自動取込・自動仕訳が可能で、クラウド上に取引データを保存できるため、顧問税理士や会計事務所との共有もスムーズに行うことができます。

初期費用■スタンダード:50,000円~83,650円■プロフェッショナル:88,000円~135,800円■プロフェッショナル2ユーザー:115,500円~179,250円
料金プラン■スタンダード:年額0円~33,650円■プロフェッショナル:年額0円~47,800円■プロフェッショナル2ユーザー:年額0円~63,750円
搭載機能・仕訳機能・集計機能・資金繰り・経営分析・予算管理・決算書作成

会計ソフトとは

会計ソフトとは、会社の資金の動きの管理や集計、決算書作成などを行えるシステムです。

従来の紙ベースの帳簿で会計を行う場合、売掛金や買掛金、入金、出金、振替などの金銭の動きをそれぞれの伝票に記録し、その後仕訳帳や総勘定元帳に転記しなければなりません。

入力や転記、集計には手間がかかり、「どこに・何を・どのように分けて記入するか」というある程度の簿記知識も求められ、小規模企業では経営者や限られたスタッフに大きな負担がかかります。

これに対して、会計ソフトを利用することで次のようなメリットが得られます。

  • 取引データを自動的に取り込むことができ、入力や転記の手間を削減できる
  • 集計や損益計算なども自動で行えるため、計算ミスを防止できる
  • 入力情報を基に自動的に帳簿を作成することが可能で、帳簿作成の負担を軽減できる
  • データに基づいて財務状況を可視化でき、分析やレポーティングの手間を省ける

近年では、インターネット経由で利用できる会計ソフトも登場したため、出社して対応する必要がなくなりました。ハイブリッドワークやテレワークにも対応できることから、多くの企業での導入が進んでいます。

会計ソフトの主な機能

会計ソフトを導入することで利用できる主な機能について紹介します。

伝票入力機能

伝票入力機能は、領収書や請求書のデータを入力できる機能です。Excelなどで整理したデータをエクスポートすると、会計ソフトに情報が反映され、借方・貸方の勘定科目まで読み込み、現金出納帳や売掛帳、買掛帳への記入をシステム上で行えます。

さらに、領収書や請求書のデータを自動で読み取り、反映する機能も備えています。この機能を利用することで、複数の支店や店舗を持つ企業は、各支店や店舗ごとの異なる仕訳データを本社で統合して管理することができます。

帳簿・帳票の作成、出力機能

伝票入力機能を用いて得られたデータを基に、帳簿や帳票の作成が可能です。作成した書類からレポートを生成し出力することもでき、経営分析に役立てることができます。

自動仕訳機能

多くの会計ソフトには自動仕訳機能が備わっています。この機能では、領収書や請求書の内容を元に自動的に借方・貸方の勘定科目を特定し、帳簿に反映させることが可能です。

これにより、勘定科目が不明な場合でも考えたり調べたりする手間が減り、業務の効率化が図れます。

ただし、自動的に判別された勘定科目は、その都度確認し、必要に応じて修正することが重要です。仕訳を行うたびに読み取りの精度が向上していきます。

また、自動仕訳機能を使うことで、手動入力による記載漏れや誤りなどの人的ミスを防ぐ効果も期待できます。

決算書作成機能

決算書作成機能は、入力された会計年度の取引データを自動的に集計し、損益計算書や貸借対照表などの書類を作成できる機能です。

この機能により、決算書だけでなく、決算後に必要な所得税や消費税の確定申告書類も会計ソフトを利用して作成できるため、忙しい決算期の会計業務の負担を軽減することができます。

会計ソフトを導入するメリット

会計ソフトを導入するメリットとして以下の4つを紹介します。

業務を効率化できる

企業の経理業務量は、作業量が膨大です。手作業での入力作業は担当者の負担が大きく、時間も人件費もかなりかかります。特に決算期などの繁忙期には人手不足や残業増加によるコスト増大が懸念されます。

会計ソフトを導入することで経理業務を自動化することができるため、担当者にかかる負担軽減や業務効率化につながります。担当者の負担が軽減されることで人件費などのコスト削減にもつながります。

人為的ミスの防止につながる

会計ソフトは、自動で伝票入力や仕訳を行うことができる機能がついています。

帳簿への記入や決算書等の各書類へ転記などを従業員が手作業で行う必要がなくなるため、人的ミスの防止につながります

法改正にすぐに対応できる

財政法や会計法など、経理業務に関連のある法律は定期的に改正がおこなわれます。

会計ソフトは法改正の内容に応じて都度仕様がアップデートされるため、法改正への対応がしやすいというメリットがあります。

会計ソフトが法改正に対応するようアップデートされることで、ほとんど業務に支障なく対応することができます。

IT補助金を活用できる

会計ソフトの導入にかかる費用は「IT補助金」の対象となるため、補助金を活用することができます。中小企業および小規模事業者であれば申請をすることで5万円〜450万円の補助が受けられます。

会計ソフトの購入で補助が受けられるIT補助金には、通常枠(A・B類型)とインボイス枠(インボイス対応類型)の2種類があります。

基本的に、IT補助金は小規模事業者ならびに中小企業が対象事業者となっており、大企業は対象になりません。

補助率補助額対象経費
通常枠(A類型)1/2以内5万円〜150万円未満​​・ソフトウェア購入費・クラウド利用料(最大2年分)・導入関連費
通常枠(B類型)1/2以内150万円以上〜450万円以下・ソフトウェア購入費・クラウド利用料(最大2年分)・導入関連費
インボイス枠4/5または3/4以内〜50万円以下・ソフトウェア購入費・クラウド利用料(最大2年分)・導入関連費 ・ハードウェア関連費
2/350万円超〜350万円・ソフトウェア購入費・クラウド利用料(最大2年分)・導入関連費・ハードウェア関連費

通常枠のA類・B類は、会計ソフト導入により生産性が上がる業務がどれくらいあるのかや、賃上げの要件によって異なります。

インボイス枠の対象となる会計ソフトは、インボイス制度に対応した会計機能を持つものに限定されます。また、インボイス枠では小規模事業者の場合に4/5、中小企業の場合に3/4の補助率が適用され、補助額が50万円を超える場合は2/3の補助率が適用される仕組みとなっています。

会計ソフトの「インストール型」、「クラウド型」については、インストール型が「ソフトウェア購入費」、クラウド型が「クラウド利用料」の対象経費として該当します。

出典:IT導入補助金2023「IT導入補助金2024の制度概要について」

税優遇が受けられる

中小企業は会計ソフトの導入により税優遇が受けられる場合もあります。

会計ソフトの導入費用が70万円以上になる場合は、「中小企業投資促進税制」と「中小企業経営強化税制」により税優遇が受けられます。

税制優遇措置
中小企業投資促進税制特別償却30%もしくは税額控除7%
中小企業経営強化税制即時償却もしくは税額控除10%

出典:国税庁「No.5433 中小企業投資促進税制(中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却又は税額控除)」

出典:国税庁「No.5434 中小企業経営強化税制(中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は税額控除)」

会計ソフトを選ぶ際のポイント

会計ソフトを選ぶ際に押さえておくべきポイントとして以下の4つを紹介します。

利用目的に合った会計ソフトを選ぶ

会計ソフトを選ぶ際には、自社の業務と会計ソフトに期待する機能や役割を明確にすることが大切です。会計ソフトといっても、財務業務に活用したいのか、経理処理に特化するのかで、最適なソフトが異なるためです。

会計ソフトの導入により、どんな課題を持っていて何を解決したいのかを社内で擦り合わせる必要があります。

会計ソフトの提供型が自社にあっているか確認する

会計ソフトにはインストール型とクラウド型の2つの種類に大別できます。

クラウド型はオンラインで使用する会計ソフトです。

PCやスマホなどの端末にソフトをインストールする必要はなく、オンライン環境があれば複数の端末で利用できるというメリットがあります。

インストール型はその名のとおり、PCにインストールして使用するタイプの会計ソフトです。

インストールした端末でしか利用できませんが、クラウド型より高度な機能を備えているものも多くあるという特徴があります。

また、インターネット環境がないオフラインでも利用できるため、システム障害が起こりにくく、セキュリティー性が高いという利点があります。

どちらの提供型が自社の利用目的や利用環境に合っているか確認して、適切なソフトを選ぶ必要があります。

セキュリティが安全か確認する

会計ソフトで扱う情報は会社にとって重要な情報であるため、高度なセキュリティが重要になります

情報化社会の発展とともに顧客データや従業員データ、取引データなどの流出はコンプライアンス違反として大きく注目されるようになっています。

企業の資金面に関わる顧客情報や取引額などを取り扱う会計ソフトには、外部の脅威に対するセキュリティの対策が必須です。

導入後のサポート体制が整っているのサービスを選ぶ

セキュリティ面でのトラブルや万が一の漏洩があった際にサポートしてもらえるか確認しておきましょう。

また、導入したものの、思うように会計ソフトを操作できない、期待していた処理が実行できないといった使用面でのサポートが必要になる場合も考えられます。

トラブルがあった際に、どんな対応をしてもらえるのか、確認することで安心して導入をすることができます。

まとめ:会計ソフトを探すならレスターマッチングサービスがおすすめ

企業における会計処理は、業務量が膨大で担当者の負担が大きくなりやすい業務の一つです。特に繁忙期はかなりの量の処理を進めなければいけず、担当者の残業が増加したり人手不足に陥る可能性があります。

会計ソフトを導入することで、業務量の削減や人件費の削減につながるだけでなく、処理の自動化により人為的ミスの削減につながるため、より正確性の高い業務を行うことが可能になります。

会計ソフトには様々な種類があるため、それぞれの特徴を理解した上で、自社にあったソフトを導入することが重要です。

会計ソフトを導入したいけれど、どれが良いかわからないという場合には、レスターマッチングサービスがおすすめです。

『レスターマッチングサービス』は、コンサルティング型のビジネスマッチングサービスで、担当者が企業の課題をヒアリングし最適な企業候補の選定から解決策の提案まで行います。

独自のネットワークに加え、他のビジネスマッチングサービスのデータベースや金融機関との連携により幅広い企業を紹介することが可能なため、自社に合う会計ソフト探しをお手伝いすることが可能です。

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